抜釘の話がようやく

経過
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気づけば2年ほど更新してなかったとかいう、さぼりな管理人ですこんにちわ。

なんと、今年になって

やっと抜釘の話が出ました

て、話です。

事の始まりは今年の二月の検診、先生から

「なんで三年もたって骨が固まってるのに抜釘とかしないんですか?」

てきな会話。

いやいや、

「定期的に見てもらってましたけど、そんな話カケラも出なかった…💦」

「まだ(ボルトをいれっぱなしにするには)若いんだし、骨がしっかり固まってるの確認してから、抜く話しましょー」

てことで。

いきなり一か月後、骨の検診とMRIとCTの検査が入るという流れ。

だいたい通ってる病院の先生、半年ごとに変わるし(現在この時点で4人目。しかも2か月後にまた先生チェンジとかいう話が出ていた)

ただ個人的な問題で、この時転職したばかり(;’∀’)

手術日程は会社と相談してからということになりました。

検査の後

一か月後(三月だったかな)の検査は、背骨は検査できなかったんだけど、代わりに大腿骨の骨の固さを確認、MRIとCTの影を確認して、骨が固まってるだろうという画像診断がでまして。

抜釘という話になりました。

ただ、このもうプッシュしてくれた先生は、ここで私とはお別れ( ;∀;)

次の先生に

・抜釘の意思がある

・状況的に抜釘は可能である

・仕事の関係で手術は秋がよい

てことを引き継ぎしておきます、てきな流れて次回に続きます。

先生交代

四月になり、引き継ぎされた女医の先生からは

引き継ぎした資料を見て、抜釘の話は伺いました、ではいつ抜きましょうって話になりまして。

・抜いたあとの予後の話

・入院としては傷口が塞がれは退院(異物を抜くだけの手術なので、基本そんな時間かからないとのこと)

・退院後は一週間自宅療養(様子見る感じ)

・抜釘後の背骨は、修復に約一年ほどかかる(釘を抜いたらその部分を骨が自分で修復するんだそうで)

  →骨芽細胞と破骨細胞という2つの細胞がやってくれるらしい。

・骨が修復するまでは、日常生活大丈夫だけど、重たい荷物は極力避けてね

ていう注意事項を受けたのち、再度会社に休みの確認して、秋口に向けて手術のための休みの確保に画策する感じになりましたのですよ。

個人的には三年埋まってた支えがなくなるので、嬉しいやら寂しいやら不安やら。

背中の筋肉は確実に落ちているので、支えが抜かれた後にどーなるかが心配ではあります。

入院は9月予定。

ちまちまと更新していきます。

P.S

画像は、今流行りのMicrosoftのAIで書いてみてます。ついで勉強^^;

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